職人情話短編

 

book_title_ph.jpg当世、懐古ブームなどもありなんとなく本書をお読みいただける皆様に、少しでも文字の上でその時代を感じていただければと、セピア色した想いで…なんて、格好を付けて書けたらと内心は欲をかいているのですが、頭の中の一角を占めているほこりをかぶった記憶に少し手を加えて、昭和三十年代の職人や職業を長屋仕立てでご隠居と共に語る「職業伝」として書きあげてみました。

さー、ここから先は「ご隠居」の案内で昭和三十年代の職人長屋の話になるよ。

用意はいいかい

いくよ--

 

※「長屋」とは平屋で屋根が一つの建物を壁一枚で、仕切りを一戸として何世帯もの住人が同じ屋根の下で生活をしていた集合住宅。棟割長屋とも言う。

 

2004年4月5日 まぐまぐ、NRI、コニカミノルタが共同で、メールマガジンを書店店頭で印刷・製本・販売する「まぐまぐ文庫」を開始~あなたにも手軽に自費出版ができる!~
株式会社まぐまぐ・株式会社野村総合研究所・コニカミノルタビジネスソリューションズ株式会社

 

2003年5月一般公募で採用(20タイトル)され、こんな大きな企画プロジェクトへ参加させて頂いたときの初稿原稿の短編を公開しました。

 

1話 しんこ細工

 

2話 やまぶき鉄砲

 

3話 口上売の風船売り(ゴリラ風船・ゴリラ商会)

 

4話 針金細工