風物詩

 

風物詩、なんとも抽象的な題目でしょう。昭和30年代は身の回り全てが今に比べたら物もなく「不自由」な時代でした。物もなく、不自由だからこそ何かにつけ全てが新鮮だった。今、何もかも確かに便利です。しかし、物がなく、不自由だから子供ながらにも五感を最大限働かせ「感じ」、「考え」、「創造」し物によっては作ることも行動として行った。

 

不自由から生まれる「感覚」が日常の「朝」の何気ない「音」や「声」だったり、日常にある手近な物や体で感じる温度で季節を感じ取ったり、無いから互いに知恵を出しあい色々な遊びも創造できた。そんな過去の思い出にある事柄をまとめてみました。