昭和30年代 近所の乾物屋さんで売っている商品は、乾物の名前とは違い刺身や惣菜から色々な食材まで販売していた。
昭和30年代、近所の商店街にあった「乾物屋」さんのお話です。乾物屋さんと書いたら「乾き物」の専門店みたいに思われるかも知れませんが、当時近所にあった「乾物屋」さんは刺身、鮮魚、惣菜、等々、今のスーパーマーケットのようなお店の様式を取っていた特徴あるお店でした。そんな思い出をまとめてみました。
「子供の昭和30年代」へ昭和30年代 近所の乾物屋さんで売っている商品は、乾物の名前とは違い刺身や惣菜から色々な食材まで販売していた。を掲載しました。
※こちらは見出しだけです。本文は上のリンクボタンをクリックして下さい。※
日別・月別 縁日一覧 PDF(印刷してご利用ください)