ウエブサーバーの閲覧環境のスピードアップサービスを契約しました。

いつもこのホームページをご覧いただきありがとうございます。おかげさまで、放置状態からなんとか更新を滞らせることなく運営を維持して出来るようになりました。ここで少し気になっていた事がありアクセスログをしっかりと見据え状況を自身で把握し気がついたこと、動画を多く載せている関係から非常に重くなっていることが解りました。
せっかく、こちらにお越しいただいていながら開くまでの時間がかかる状態であれば負担ばかりが増えてしまいます。そこで、数十年契約を続けているサーバ会社の新しいサービスで「スピードアップサービス」に契約状況を更新しました。実感としても早さを感じられます。遅れての対応で申し訳ありません。⇒
ひとりごと 「はたらく」って何だろう・・・ アントニ・ガウディとサグラダファミリア、そして設計の基本となった砂袋?
あっという間に終わってしまったお正月、毎年新しい年を迎えていることの実感が年を積み重ねるごとにとても重く感じるようになりました。3月迄に仕上げる、ご依頼をいただいたお仕事を昨日から再開しまとめていたら、とんでもないアクシデントに陥りました。アナログとデジタルの組合せで色々な仕組や組織的な構築を行ってきました。
ほとんどが前例がないもの。ゆえに「創造」の世界です。だから、楽しいのですが、その分誰にも頼れない。聞くことも出来ない。よって仕事ですが「はたらく」と言った概念がなく問答のようになってしまうのですが、「はたらく」って何だろうと自分で疑問を持つようになってきました。
ご時世で就業は「1分単位」で賃金計算? 私には理解できません。始業の15分前には、職場に入れ、5分前にはスタンバイし最良の状態で仕事へ付け、これが私がずっと教えてきたこと。共働・共育・共学・共楽、とこんな考えを教えてきた自分からすれば・・・、だから「はたらく」とは何かを今になり余計に考えるようになりました。頑固爺の危険な思想ですかね。
ふっと頭に浮かんだのが「アントニ・ガウディ」とスペインの「サグラダファミリア」の事を・・・、そして急遽個人的Twitter「ひとりごと」に掲載しました。⇒
2023年 あっという間にお正月が終わりました!!
昭和30年代 「ポチ袋」今はお年玉、祝儀袋が主になり使われています。

お正月と言えば「お年玉」ですね。今回はお正月にちなんで「お年玉」の元祖? 「ポチ袋」のお話を掲載しました。これのお話も「昭和30年代 子供の思い出」の本で紹介しているお話です。昨日はやはりお正月にちなんで「三河万歳」に続いて掲載を行いました。今年は孫昨年の暮れに生まれた孫も加わり、元旦は朝から私の火損全員が集まり、賑やかな新しい年の始まりとなりました。孫達も増え、孫達の年齢も増え、それに伴いお年玉の中身も増える!! しかし、平和な時を過ごすことが出来る事に感謝です。ありがたいことです。⇒
Continue reading昭和30年代 初頭のお正月は賑やかだった!?
新年早々の書き込みです。こちらのお話は「昭和30年代 子供の思い出」に掲載した内容です。少し前に「朝の音 朝の声 季節の音」でも書きましたが昔は色々な「音」が、生活している日常には付きものでした。昭和30年代初頭の新しい年が始まる正月に聞こえた「音」の正体は「三河万歳」でした。
「興行師※範囲が広い?」と呼ばれた、いわば芸人さんの範疇に入るのかと思われますが、まだ、詳しくは調べていませんのでやたらなことは書けません。「チンドン屋」さんのお話も似たような所があり、詳細を調べて書き残したいなとは思いつつそのままで終わっています。
この辺に詳しい人と一時お付き合いをしていたのですが、ちょっとしたことがあり現在は疎遠になってしまったので情報が無い状態になってしまいましたが、個人で調べていつかの機会に書き残したいとことが今後の課題として新しい年の始まりとなりました。
改めまして、本年もよろしくお願いいたします。⇒
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