2023年 あっという間にお正月が終わりました!!
昭和30年代 「ポチ袋」今はお年玉、祝儀袋が主になり使われています。
お正月と言えば「お年玉」ですね。今回はお正月にちなんで「お年玉」の元祖? 「ポチ袋」のお話を掲載しました。これのお話も「昭和30年代 子供の思い出」の本で紹介しているお話です。昨日はやはりお正月にちなんで「三河万歳」に続いて掲載を行いました。今年は孫昨年の暮れに生まれた孫も加わり、元旦は朝から私の火損全員が集まり、賑やかな新しい年の始まりとなりました。孫達も増え、孫達の年齢も増え、それに伴いお年玉の中身も増える!! しかし、平和な時を過ごすことが出来る事に感謝です。ありがたいことです。⇒
Continue reading昭和30年代 初頭のお正月は賑やかだった!?
新年早々の書き込みです。こちらのお話は「昭和30年代 子供の思い出」に掲載した内容です。少し前に「朝の音 朝の声 季節の音」でも書きましたが昔は色々な「音」が、生活している日常には付きものでした。昭和30年代初頭の新しい年が始まる正月に聞こえた「音」の正体は「三河万歳」でした。
「興行師※範囲が広い?」と呼ばれた、いわば芸人さんの範疇に入るのかと思われますが、まだ、詳しくは調べていませんのでやたらなことは書けません。「チンドン屋」さんのお話も似たような所があり、詳細を調べて書き残したいなとは思いつつそのままで終わっています。
この辺に詳しい人と一時お付き合いをしていたのですが、ちょっとしたことがあり現在は疎遠になってしまったので情報が無い状態になってしまいましたが、個人で調べていつかの機会に書き残したいとことが今後の課題として新しい年の始まりとなりました。
改めまして、本年もよろしくお願いいたします。⇒
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あけまして おめでとうございます
昭和30年代 駄菓子のあんこ玉は今も健在、そのままの味を提供してくれています!! おまけ、家庭で出来る「少し大人の味のあんこ玉」の作り方を掲載しました。
ここで御紹介する駄菓子の「あんこ玉」のお話は、私の書いた「昭和30年代 子供の思い出」の本の内容に加筆しています。そして驚きは今も販売されている店がある事です。ここのお話の「あんこ玉」は某有名店の物ではなく「元祖 植○商店」の駄菓子の「あんこ玉」です。この製造工場は私の住んでいた荒川区にある事で馴染みもあり、本当に子供の頃は良く買っていた駄菓子でした。最後の方に自家製で簡易的ですが作り方を書いておきます。⇒
Continue reading昭和42年代 高校2年生のビル清掃のアルバイト、色々なことが沢山ありました。その中でも「給料紛失事件?」は大変でした。
今年も残る日はあと少しになりました。私事ばかりのこのホームページ、時には何年も放置状態が続きいい加減をさらけ出しお恥ずかしい状態でした。そして、しばらくぶりに「昭和40年代」のお話をまとめましたのでお読み頂ければと思います。この話は、当時のアルバイト時代のお話の中でも、印象深い「給料紛失=窃盗事件?」のお話です。⇒
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