10月 ほんの少し下がったような?
更新が遅れております。言い訳になりますが、何か毎日が慌ただしく色々重なり奮闘しております。今年の課題として「YouTube」に何かのこして置こうと計画をしていたものの10ヶ月がかりで何とかめどが立ち、先日、自分のチャンネルを設営し動画アップしてみました。
設定がすべて完了しましたらこちらでも紹介をさせていただきます。そんな訳で、本文ページは何も書いておりません。
※写真はフリー素材を加工して使用しています。
本文はありません。
9月と言えども猛暑の日が続いております。
暦では9月になりましたが暑い日が続いております。私は深夜から仕事場に引きこもり、AIの進化の状況を見ながら実際に使ってみることに励んでおります。
その進化のスピードはママならぬ早さで変化していることを実感し、実際に試しに使える物は次から次へと利用し物によっては有料契約を行い実務で使用しています。
かれこれ55年まえからこの業界(途中ブランクあり)にいた私からはとても想像も出来なかった世界が、現実の物となっていることに驚きもあるのでが興奮しています。
※写真はフリー素材を加工して使用しています。⇒
8月 熱中症にご注意。
幼い頃の夏は、暑さなど関係なくとにかく毎日、朝早くから小学校の校庭で行われていたラジオ体操に参加し、家に戻ってから朝ご飯を食べてからお昼ご飯まで冒険の毎日でした。お昼にご飯を食べてからも昼寝度は全くせず、これからどこへ行くかの子供の算段で午後の冒険の始まり。
夜は夜で夜の遊びが色々ありとにかくほとんど表で過ごしていたやんちゃな子供でした。そんなやんちゃな子供でしたが大きな怪我などしたこともなく過ごせたのは日常の体感が自然と子供なりの危機回避的なすべを身につけていたのかもしないと考えるもうすぐ74歳の爺さんです。
※写真は柏市 あけぼの山公園⇒
7月 夏の始まりです。熱中症にご注意
昭和の縁日 命 「丘ヤドカリ売り」
夏の縁日で毎年訪れていた、諏訪神社の近くにある富士見坂の上がり口近くにこじんまりとした様式で、リンゴ箱を椅子代わりに麦わら帽をかぶったおじさんが売っている商材は「丘ヤドカリ」です。
白い大きな洗面器を並べて洗面器の中には小さな梯子が置かれていて「大・中・小」の大きさに分かれていてその中でガサゴソと動いているのが「丘ヤドカリ」です。大きさにより価格も違う、生息地は九州以南、口上で「遙か南の遠くは沖縄で取ってきている」と言っていました。
このように昭和の縁日では「命」も売られていたのでした。後に書こうと思っている「命」では「金魚すくい」は今も健在ですが「雷魚釣り」、「昆虫売り」、「ひよこ売り」等もありました。ここでは昭和の縁日でも、余り馴染みのないものを御紹介していきますので興味がありましたら覗いてみてください。
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6月 梅雨、夏へむかう始まりの季節!?
月代わりの更新を忘れるほどに慌ただしい日が続いてしまいました。(言い訳!!)
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昭和の縁日 技 「絹張りの模型飛行機売り」
昭和30年代、子供の遊びの中で時々ブームとなっていたのが「飛行機」の類いの玩具です。新聞の折り込みチラシを利用した折り紙の飛行機から駄菓子屋で売っていた竹ひごを加工してつくるゴム動力の飛行機までが対象の玩具です。
模型屋さんの展示コーナーにはエンジンで飛ばすことが出来る立派な飛行機が飾ってありましたが、とても子供には手の届かない高嶺の花でした。(当時はまだラジコンなどはなくユーコンと呼ばれていたワーヤーを翼の端に取り付けぐるぐると回すだけで、ハンドルの操作により上下させたり宙返りが出来るだけの物でした)
そんな環境の中、縁日の屋台で販売されている「絹張りの飛行機」がありました。胴体から翼、尾翼の部分まで立体的に作られていて赤や青、黄、緑の色に染められてた絹が張ってある模型の飛行機でした。しかし、子供ながらの疑問で「あれは本当にとぶのか?」の疑問が起きていました。
毎年、縁日は出ていたので飛ばないことは無かったのだろうと思いますが、実際に買っている人を見たこともなかった。イメージだけの縁日の商品のお話になりますので、短編の物語風にして本文に掲載をしていますので興味がありましたらお読み頂ければと思います。
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5月になりました。ここ最近夏日も頻繁に現れる?
個人的なお話ですが少し仕事を縮小し、私事の領域を増やし「アレもやらなきゃ、これもやらなきゃ」で欲張りな私はてんてこ舞いになっております。
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